「なかの中央整骨院」つらい痛みや痺れ・不調も根本改善へ

起立性調節障害
根本改善できる
最高峰の技術

施術満足度NO.1!

起立性調節障害

 

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こんなお悩み
\ございませんか?/

  • 学校の準備をしようとしても起き上がれない
  • 朝腹痛のため、トイレから中々出てこれない
  • 午前中はだるさ倦怠感で何もできない
  • 食欲がわかずにご飯が食べられない
  • 動悸、息切れが酷く動くことが難しい
  • 常に頭痛、肩こりがある

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そのお悩みお任せ下さい!
起立性調節障害の専門家
責任を持って施術します!

 

 

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\ お客様の喜びのお声 

 

「好きな仕事を続けられる身体へ」

職業柄、腰を酷使する作業が多く、最初は「腰が変だな?」と思った事が腰痛の始まりでした。
年々変だなと思う時間が長くなり、通院する前は日常生活に支障がでるほどでした。
初めて施術を受けた日から1日を通して少しずつ「変だな」と思う時が少なくなり、今では変だなと思うときもかなり少なくなり、好きな仕事続ける事ができています。
これからも再発しないように通院を続けます‼︎

(K.R様 神奈川県在住 30代 女性)

※効果には個人差があります

 

 

なぜ?当院の施術は
こんなにも起立性調節障害

改善されるのか?

 

起立性調節障害が他で良くならない理由

起立性調節障害

起立性調節障害でお困りの方の多くは薬を服用する一般的な治療を行なってこられたと思います。薬を飲むことで痛み・症状を抑える事はできます。
しかし薬を飲まなくては、また痛み・症状が起こるという事は根本原因の改善には至っておりません。

また、カウンセリングを受ける方も多くいらっしゃいます。
学校生活・トラウマ・家庭内でのトラブル等をお話す事で気持ちの面では楽になると思いますが、気持ち面のストレスを取り除くことも大切ですが、根本的な原因の改善には至らずに症状を繰り返します。
「早寝・早起き」「三食しっかり食べる」「適度な運動」と生活習慣を見直す事も有効とされてきましたが、 起立性調節障害が起きる事でできなくなっていることを無理やり改善を促す事は困難です。

お話させて頂きたいことを総括すると、症状を改善することは大切でありますが、なぜ症状が起きているかを改善することがこれから先大切になってきます。

 

 

起立性調節障害の症状について 

起立性調節障害

起立性調節障害は特に10歳を過ぎた頃から中学生から高校生くらいに起こる症状です。男の子よりも女の子に多いのが特徴です。この時期はお子様の体はまだ成長期の最中です。そのため、体への強い刺激は厳禁です。

起立性調節障害で一般的な整骨院、整体院を受診すると、マッサージや電気治療、ストレッチによって血流の改善を図ります。

病院では血圧を上げるお薬を処方されることがほとんどです。どちらも一時的な改善は期待できますが根本的な解決は難しいかもしれません。

それは症状に対する治療だからです。起立性調節障害は思春期によくみられる自律神経失調症と呼ばれるほど、自律神経との関係が深いため、マッサージなどの刺激や薬の作用で症状を抑え込むのではなく、自律神経のバランスを整えてあげることが根本的な解決への近道なのです。

なぜ起立性調節障害が起こるのか?

思春期によくみられる自律神経失調症

特に、10歳を過ぎた頃から中学生くらいになると、すぐ座り込んでしまう、朝起きられないなどの疲れやすい症状を訴える子どもが増えてきます。

昭和、平成では、単に体が弱いだけ、怠けているだけ、だらしないと言って片付けられてきましたが、最近になって「起立性調節障害」であることが知られてきました。

人間の体は自律神経と呼ばれる、交感神経と副交感神経によってコントロールされています。

起立性調節障害に悩むお子様は、自律神経のバランスの異常が関係しているかもしれません。

人間は、睡眠中やリラックスしている状態では、副交感神経が強く働いています。

朝目覚めて、起き上がり、体を動かした時には、交感神経のほうが優位になって血管が収縮します。そのため全身に血液が循環するようになります。

自律神経の働きが正常な人は、立ち上がった時に交感神経が働いて下半身の静脈血管が収縮し、溜まっていた血液をポンプのように心臓へと押し戻して、頭部へと循環させます。

しかし、起立性調節障害で自律神経のバランスが乱れていると、副交感神経から交感神経への移行がうまく働かないため、副交感神経が優位なままの状態が続き、運動時に必要な血液が全身にうまく行き渡りません。

急に立ち上がった時に立ちくらみやめまいがするのは、静脈血管のポンプ機能が働かず、下半身に血液が滞り、頭に血が届かなくなるからです。

また、寝起きが悪く、いつまでもグズグズしていたり、午前中に調子が悪いのは、交感神経への移行がスムーズに行っていないからです。午後になると、徐々に交感神経が働いて、やがて体のだるさや調子も回復してきます。

起立性調節障害が、中学生くらいに一番多く見られるのは、子どもの体から大人の体へと変化するこの時期に、自律神経のバランスが崩れ易いためです。

つまり自律神経のバランスを改善することが起立性調節障害を根本的に改善する近道なのです。

 

 

当院ではこのように改善します

施術

当院ではお子さん・親御さん・術者の二人三脚で背骨(姿勢)を整えるように治療計画を立て改善していきます。
しかし成長期の子供に対して、強い刺激・骨をボキボキ鳴らすような施術は厳禁です。これからの未来ある体を壊すことにも繋がります。

当院では背骨の歪みの原因を把握するために、詳しい問診・既往歴をヒアリングします。これまでどのような生活を送られてきたのか、どんな人生を歩んできたのか。
なおかつ背骨の歪みを正確に把握するために、提携先クリニックでの検査も取り入れております。
背骨の歪みといっても10人の患者様がいた場合には、皆さん歪み方は違います。そのため正確な歪みを把握することが必要となります。

当院では海外のクリニック(脊柱神経科)と同じ医療設備を導入し、医学的・科学的根拠に基づく施術を心がけています。
体の歪みによって、主に自律神経の働きが抑制され、睡眠が乱れ、内臓の機能も低下し、筋肉が過度に緊張した結果、起立性調節障害が誘発されやすい身体になっています。
そのため、まず骨格のバランスを改善し、神経が働きやすい体づくりに努め、自然治癒力による根本的な解決に導いていきます。
痛みがとれる健康的な身体に戻すことは人生において最大の価値であると考えています。これからは治療よりも予防が大切になります。

 

 

他院とはココが違う!

なかの中央整骨院が
選ばれる7つの理由

 

①症状の本当の原因を徹底して特定していきます

カウンセリング根本改善を目指すうえで、原因の特定は欠かせません。当院では特に初回のカウンセリング・検査に力を入れて、身体の状態を正確に把握し、原因を見つけ出します。

 

 

医師と連携したレントゲン分析やサーモグラフィーを使った検査も行います

検査レントゲン分析や理学的検査、サーモグラフィーを用いた背骨の検査など、多角的な視点でお身体の状態をチェックいたします。

 

 

痛みのない身体に優しい施術

施術お子様や妊娠中の方、ご高齢の方でも安心して受けて頂ける、身体に負担のない施術です。

 

 

④のべ15万人以上の実績!経験豊富な施術家が担当いたします

施術歴20年の代表をはじめ、豊富な臨床経験と実績を持つベテラン施術家のみが担当いたします。

 

 

⑤国内・国外のアスリートも取り入れている最先端の医療機器も導入しております

院内当院は、プロバスケットや野球、ボクシング、プロレスなど様々な分野のプロアスリートが使う機器を取り揃えております。

 

 

⑥代表は高齢者向けの健康教室なども開催しております

体操教室中野区の健康指導員として、デイサービスで体操教室を開催するなど、地域の健康促進に貢献しております。

 

 

平日最終受付20時!完全予約制で通いやすい

説明お仕事帰りでもご来院頂きやすいよう平日は20時まで受付しております。また無駄な待ち時間がないよう完全予約制となっております。

 

 

Googleの口コミでも
高評価を頂いています

 

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